毎年猛烈な勢いで流行するインフルエンザにはタミフルを服用することがとても効果的です。こちらでは、インフルエンザに用いられるタミフルの使い方について詳しくご紹介しますので、皆さんタミフルを使用する前に必ずお読みください。

Monthly Archives : 2016年2月23日

タミフルと乾燥してる部屋と羽に関係するのはインフル

毎年、12月から3月にかけて流行するインフルエンザは、短期間に多くの人に
拡がります。
インフルエンザ治療薬には、タミフルやイナビルなどがあります。タミフルは、免疫力を高め、インフルエンザの抗体をつくり、ウィルスを増やさない働きをします。日本では、インフルエンザの薬と言えばタミフル、と答える人が多く、世界の中でも抜きんでて消費量が多い国です。
罹ると数日間寝込むことになるインフルエンザには、かからない予防が大事です。乾燥する冬に流行するインフルエンザは、乾燥によってのどの粘膜の防御機能が低下することで、ウイルスが体内に入り込み感染します。乾燥してる部屋では加湿器を使って、ウイルスが活発化する湿度40%を下回らないようにしておくといいでしょう。乾燥してる部屋は、朝起きると喉が痛くなったり、肌が乾燥したりと良いことはありません。加湿器で乾燥してる部屋を適湿にする他に、外出時はマスクをつけ、帰宅後は手洗いやうがいをする習慣を身に付けることも大切です。
鳥もインフルエンザにかかり、同じように感染力が強く、瞬時に他の鳥にも感染します。養鶏場で感染が認められた場合、広げないために飼育している全ての鳥を殺処分しなければなりません。今年、岡山県の養鶏所で飼育されていた5羽から鳥インフルエンザの陽性が確認され、約20万羽が殺処分されました。アメリカでは、約4000万羽という大量の鳥が処分されるという、痛ましいニュースが流れてきました。
鳥インフルエンザウイルス株に、タミフルやリレンザなど4種類の抗インフルエンザ薬が効果をもたらすと、厚労省が発表しました。鳥インフルエンザは人には感染しないと言われていますが、大量の菌が体内に入ってしまった場合は、ごくまれに感染することも実証されています。